5月3日(火曜・憲法記念日)は、
大阪での「ゴー宣道場」!
もう応募は済んでいますか?
まだまだ先のことだと思っていたら、
咲いた桜がたちまち新緑に入れ替わるように、
定員に達して応募が締め切られる可能性もあります!
ゲストにお迎えするのは、
独特の切り口と、軽妙でサービス精神たっぷりのトーク力で
いつも議論を盛り上げて下さる
宇野常寛氏。
テーマは、
『愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!』
有識者会議がまとめた報告書は、
皇位の安定継承という直視すべき課題から完全に逃げを打ち、
問題をまるごと先送り。
そのうえ、「男系の男子」に固執するあまり、
国民の中から、特定の血筋の人だけに対して、
養子縁組で皇族の身分を取得できるようにしようという
「門地による差別」、憲法14条に違反する提案を、
平気でまとめてくるという無知蒙昧もはなはだしい代物!
一体、どこが「有識者」なのか?
いや、皇統問題に限らず「有識者」とは、
バカの集約された人間を示す言葉だったのかもしれないと
思うありさまです。
おまけに、ロシアの侵略戦争を目の当たりにしても、
「憲法9条を世界に広めることこそが日本の役割」
などと言い出す政治家がいる始末。
憲法9条に、ATフィールドみたいな超強力バリアを展開する機能は
搭載されていませんし、
「政治家」が、そんなボケ倒しの夢物語のなかへ、
国民と国家の運命を引きずり込むのは、
マジで本気にやめてもらいたいと思います。
ほかにもこの2年以上、
「それって憲法違反じゃないんですか?」
と言いたいことがオンパレードすぎ。
日本には憲法というものがあるんですけど!
と、声を大にして叫びたい気分です。
この思いを、大阪での議論でぶつけましょう!!
応募〆切は、4月10日(日)の正午まで!
200名の定員数に達し次第、締め切りです!
さあ、急いでご応募を!
【第105回 ゴー宣道場】
■テーマ:『愛子天皇とコロナ禍、憲法の弱点!』
■日時:令和4年5月3日(火・祝)14:00〜17:00
■ゲスト:宇野常寛氏(評論家)
■場所:大阪市内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
■応募〆切:4月10日(日)
応募フォームが新しくなりました。
こちらまでお申し込みください↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
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消去後、応募フォームが正常に動きます。